50歳以降の髪色選び|メリット・デメリットとおすすめカラー

美容
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イマカラ

髪の色、どうしてますか?
一度真っ黒にしてみましたが、とっても不評でした(笑)

今は真っ黒ではないですが、ダークブラウンで落ち着いてます

真っ黒も似合う人、素敵ですよね♡

年齢を重ねると、白髪の増加や肌トーンの変化で「今までのカラーがしっくりこない」と感じやすくなります。髪色は印象を大きく左右する大切な要素。

ここでは、50歳以降の髪色のメリット・デメリットと、おすすめカラーをわかりやすくまとめました。

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髪色を変えるメリット

  • 若々しさの演出:明るめやアッシュ系は白髪をぼかし、透明感のある印象に。
  • スタイルの多様性:ハイライトやグラデで動きを出し、立体感をプラス。
  • 自己表現:服やメイクと調和する色で“らしさ”を引き立てられる。

気をつけたいデメリット

  • メンテナンスの手間:白髪染めは根元が伸びると目立ちやすく、定期ケアが必要。
  • ダメージリスク:ブリーチや強い薬剤でパサつき・枝毛が出やすい。
  • 色選びが難しい:肌トーン・髪質により似合う色が異なるため試行が必要。

50歳以降におすすめの髪色

  • アッシュ系:白髪を自然にぼかし、スタイリッシュ&透明感のある仕上がり。
  • グレージュ:やや明るめのグレージュは肌をきれいに見せ、柔らかな印象に。白髪と馴染みやすい。
  • ナチュラルブラウン:落ち着きと上品さを両立。白髪カバー力もあり、初めてのトーン調整にも◎

ベースは落ち着いた色にして、細めハイライトで白髪を散らすと“伸びても目立ちにくい”仕上がりになります。

色選び&長持ちさせるコツ

  • 肌映えチェック:顔まわりに色見本を当てて、肌が明るく見えるか自然光で確認。
  • トーンはやや控えめ:明るすぎはパサつきが目立つ。“6〜8トーン前後”を軸に調整。
  • 退色ケア:カラーシャンプー/紫外線対策で色もちUP。
  • ダメージ予防:サロンではダメージが少ない薬剤&トリートメントを併用。

50歳以降は髪のツヤに力を入れて

イマカラ

肌と同じように髪のツヤは本当に大切です。
私はもの凄い乾燥髪で、シャンプー前の頭皮オイルマッサージと

シャンプー後のオイルが欠かせません!

顔も身体も髪も、私はアディマオイル1本で済ませています

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ちりめんシワが無くなりますよ♡

まとめ

50歳以降の髪色は、白髪を隠すだけでなく自分らしさと若々しさを引き出す鍵。アッシュ・グレージュ・ナチュラルブラウンをベースに、肌と髪質に合うトーンへ微調整しながら、自信が持てるヘアを楽しみましょう。

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