
毎日暑いですね💦
我が家はペットもいるので、24時間エアコンつけっぱなしです。
暑いと思っていても、
あなたの身体、実は結構冷えていますよ。
昼は暑いのに、夜は冷房でなんとなく体が冷えている…。
そんな“夏冷え”を感じている方、意外と多いのではないでしょうか?
特に寝る前の冷えは、むくみ・眠りの質・肌の調子にも影響することも。
今回は、私が実践している「夜の温活ルーティン」をご紹介します🌿
🛁 1|お風呂は「ぬるめ×短時間」でしっかり温め
熱すぎるお湯よりも、38〜40℃のぬるめのお湯で10〜15分がおすすめ。
じんわり汗ばむくらいでOKです。
入浴剤や天然精油をプラスすると、リラックス効果もアップします♡
🌿 2|入浴時に「アビヤンガ(オイルマッサージ)」
アーユルヴェーダのセルフケアであるアビヤンガは、夏の冷えにもぴったり。
おすすめはセサミオイルを使った全身マッサージ。
やさしく足やお腹をなでるようにマッサージすると、体がふわっとほぐれて深い眠りにもつながります。
血行を良くするので、冷えた肌が優しくリラックスします😊

Adiimのセサミオイルがとてもおすすめですよ
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🦶 3|「足首〜ふくらはぎ」を温める
寝る前は足首やふくらはぎが冷えやすくなります。
レッグウォーマーや湯たんぽを活用して、“足もとの温活”を意識してみてください。

足首を温めるのはとても効果的ですよ!
🛏 4|眠る前の「温かい白湯」や「ハーブティー」
体の中からもじんわり温める習慣を。
おすすめは白湯、カモミールティー、ジンジャーブレンドなど。
一口ずつ、呼吸を意識しながら飲むことで、副交感神経が優位になり、心も体もゆるみやすくなります。
スキンケアの時など、呼吸はとても大切です
🌼 まとめ
クーラーや冷たい飲み物で、夏は気づかないうちに「冷え」がたまりがち。
1日の終わりに、ほんの少し自分の体をいたわる時間を持ってあげると、翌朝の軽やかさが変わってきます。
“ぬくもり”のある夜を過ごして、内側からきれいを育てていきましょう☺️
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