【肌がきれいになる習慣】美肌に差がつく毎日のスキンケアと食生活

スキンケア
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イマカラ
イマカラ

アラフィフ、イマカラです。

私はシンプルスキンケア&ノーファンデ派です。

5人の子供を育てていて美容にかける余裕はありません!

でも、時間がなくても

お金を掛けなくても日ごろのちょっとした習慣で

肌は見違えるようにキレイになります。

肌の美しさは年齢だけではありません。毎日のちょっとした心がけで実年齢よりも10歳.20歳若肌にすることが可能です。

俗にいう「美魔女」の方たちの努力って凄いですよね!

「美魔女さん」のようなストイックなことは出来なくても大丈夫。

ここでは、日ごろから意識したい7つの方法をご紹介します。

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綺麗な肌とは「しっとりとしたツヤのある肌」

しっとりとしたツヤのある肌の人は顔相学的にも強運の持ち主です。

絶対に不幸にならないと言われています。

これはもう、今日から頑張るしかないですね^^

美肌=幸運です

①幸せになる洗顔法

汚れを落とすのは基本ですが、洗いすぎてはいませんか?

特に30歳を過ぎてからは洗い過ぎには気を付けましょう。

肌にとって必要な皮膚常在菌は私たちにとって大切な味方です!

根こそぎ洗い流してしまってはどんどん乾燥する一方…

メイクをしていない日は石鹸洗顔をやめるなど、その日の状況に合わせて洗顔を変えましょう。

石鹸洗顔の際は、とにかく!どれだけ濃厚な泡が作れるかがポイントですよ。

②幸せになるスキンケア法

あれもこれも塗りだくって保湿をすればいいわけではありません。

スキンケアはあくまでもシンプルがベスト。

洗い過ぎをやめて、肌のバリア機能を意識しながら足りない分だけを補ってください。

そうすることで、肌本来が持つ力がどんどん引き出せ

いつまでも若々しい肌でいることが出来ます。

透明感も変わってきますよ!

月に一度でもいいので、洗顔もスキンケアも何もしない一日を設けるのも効果的です。

甘やかしすぎないように肌を育てましょう。

私が使っているおすすめスキンケアオイル

Adiimスキンケアオイル 顔や全身に塗るだけでデトックスも出来て若々しい肌に♡

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③幸せになる生活習慣

肌がきれいになる生活習慣で一番大切なのは

「身体を冷やさないこと」です。

女性にとって身体を冷やすことは美容だけでなく健康にも大きな悪影響を及ぼします。

今日から習慣化してほしいのは

寝る前に1杯の白湯を飲むことです。

白湯を飲んで寝る身体が温まって睡眠が深くなります。

美容にとって深い眠りはとても大切。

気持ちのいい朝を迎えるためにも是非実践してください。

また、白湯には消化促進効果もあるので

食べ過ぎ飲み過ぎの次の日に胃もたれしなくなり便秘解消も期待できます。

鉄器で沸かすと鉄分も摂れて一石二鳥です。

鉄分も美肌のために必要不可欠ですよ!

④幸せになる食習慣

旬の野菜を積極的に摂りましょう。温かいうちにいただくと更に効果的です。

特に緑黄色野菜には肌にとって必要なβカロテンが豊富です。

βカロテンが低下すると新陳代謝が衰えて肌荒れを起こします。

〇βカロテンが含まれる緑黄色野菜

・かぼちゃ

・ピーマン

・にんじん

どれも無理なく摂れる野菜ばかりですね。

また、一日一杯はお味噌汁を飲みましょう。

発酵食品の味噌には抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果も期待できます。

血液をサラサラにすることで肌に栄養が行き届き美肌になります。

⑤幸せになる睡眠習慣

肌のゴールデンタイムは「22時~2時」と言われていますが

実際の肌のゴールデンタイムは「入眠後3~4時間」と言われています。

この間に「成長ホルモン」と呼ばれる肌の新陳代謝促進するホルモンが分泌されるからです。

22時になることが難しい人は23時までに寝るようにしましょう。

シャワーだけでなく湯船で身体を温め、寝る前に白湯を飲むとぐっすりと眠れますよ。

⑥幸せになる紫外線対策

老化の最大の原因は紫外線だと言われています。

一年中きちんと紫外線対策をすることが大切です。

基本はやはり日焼け止め。

市販のUVケア製品にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

自分の肌や生活スタイルに合わせて選びましょう。

紫外線防止能力

SPF…どれくらいの数字のものを使うか悩みますよね。

私は常にSPF20~30のものを使っていますが、常にSPF50を買っている方も多いと思います。

・数値が高い→紫外線防止効果が高い代わりに肌への負担が大きい。

・数値が低い→紫外線のダメージは受けやすいが肌への負担が少ない。

紫外線吸収剤と散乱剤

・紫外線吸収剤→紫外線を吸収して肌へ侵入を防ぐが、肌の上で酸化することによるダメージがある。

・紫外線散乱剤→紫外線を反射して肌を守るが、散乱剤の成分が肌への刺激になる可能性がある。

落ちにくさ

・落ちにくい製品→汗に強く、紫外線防止効果も高いが肌への負担は大きい。

・落ちやすい製品→肌には優しいが、汗で落ちやすいのでこまめに塗り直す必要がある。

⑦幸せになる生理前の過ごし方

生理前の2週間は肌トラブルが起きやすい時期です。

生理が来たら落ち着くと思って開き直って過ごしましょう。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」というホルモンがあり

生理前の2週間はプロゲステロンが増えます。プロゲステロンは皮脂の分泌を促進するので

毛穴が詰まって大人ニキビができやすくなります。

出来るだけシンプルなスキンケアで過ごしましょう^^

まとめ

今回の7つのポイント、特別なことは一つもありません。

日頃何となく行っていた行為にきちんと意味づけをすることで

肌に対する意識が劇的に変わります。

余裕のある美しい女性を目指して日ごろの習慣を見直しましょう^^

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